2008-05-26 画像の補正2 地図 多項式(1次数)による幾何補正。バイニリア。CPは4。 多項式(2〜4次数)による幾何補正。バイニリア。CPは200程度。 投影変換。ニアレストネイバー。 座標変換、ユーザ座標系へ。ニアレストネイバー。 図郭近辺の無理が無くなり、結果は比較的良好。 RMSが多め、気になる。合致度はTIN/Affineの方がやはり良い。 画素荒れが若干減少。 内挿にバイキュービック使いたいなあ。使えば? 多項式も悪くない。 TIN/Affineにしても、CPを多く取りがち。せいぜい60ぐらいで。 よく考えたら精度は要らないのだ、コレ。見た目重視で。