画像の補正2

  1. 多項式(1次数)による幾何補正。バイニリア。CPは4。
  2. 多項式(2〜4次数)による幾何補正。バイニリア。CPは200程度。
  3. 投影変換。ニアレストネイバー。
  4. 座標変換、ユーザ座標系へ。ニアレストネイバー。
  • 図郭近辺の無理が無くなり、結果は比較的良好。
  • RMSが多め、気になる。合致度はTIN/Affineの方がやはり良い。
  • 画素荒れが若干減少。
  • 内挿にバイキュービック使いたいなあ。使えば?
  • 多項式も悪くない。
  • TIN/Affineにしても、CPを多く取りがち。せいぜい60ぐらいで。
  • よく考えたら精度は要らないのだ、コレ。見た目重視で。